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プロポリスとピロリ菌の関係

胃腸が健康でないとおいしいものを楽しく食べることもできませんが、胃腸の調子を悪くする原因となるものがピロリ菌です。
ピロリ菌は一度感染すると除菌することが大変なのですが、そんなときに力になるのがプロポリスです。

ピロリ菌はウレアーゼという酵素を出して胃の粘膜にくっつけることで繁殖していきます。
ピロリ菌が繁殖していけば、胃潰瘍など大きな病気を引き起こす原因になってしまいます。
ピロリ菌の繁殖を抑えるためには抗生物質が効果的です。
しかし抗生物質は一回飲んだら効果があるものではなく、何回も飲み続けなければいけませんし、悪玉のピロリ菌だけでなくほかの体にとって大切な菌まで除菌してしまいますので、長く飲めば体に悪い効果も出てしまいます。
さらに、強い抗生物質を飲み続けていても、すべてのピロリ菌を除去できるとは限りません。

そんなときに抗生物質の代わりとして飲んでほしいのがプロポリスです。
プロポリスはピロリ菌を殺菌してピロリ菌の繁殖によって起きた炎症や潰瘍を治す働きがあります。
抗生物質のように良い菌まで殺菌することはありませんから、飲み続けていても胃腸に問題が出てくることはありません。
日常生活にどんどん取り入れてほしいものなのです。

日本人の50歳以上の方を調べてみますと、60%の方がピロリ菌に感染していると言われています。
ピロリ菌が繁殖していけば、胃炎や胃潰瘍などを引き起こすだけでなく、胃がんの発症率も高くなることが指摘されています。
体を守るためには自ら予防することが必要ですが、強い抗生物質を飲み続けることには抵抗があります。
そんなときはプロポリスを日常的に飲むことを考えましょう。
プロポリスは免疫力を高める力もありますから、ピロリ菌から体を守るだけでなく、菌に負けない強い胃を作ることができます。
年齢とともに内臓は弱っていきますが、病院に行かなくても済む健康な胃腸を守るために、プロポリスを飲み続けましょう。
またこちらのプロポリスを控えた方が良い人についての記事も参考にご覧ください。