No.1 プロポリス300
No.2 薬院オーガニックのプロポリス
No.3 プロポリスプロ
飲みやすいプロポリスは？
「良薬は口に苦し」といいますが、プロポリスは独特のにおいや辛み苦みが強く、そのままで飲むのは難しいものです。毎日続けて飲むことが健康にとっては大切なことです。
できれば、おいしく飲んで健康になりたいと誰しも思います。
そんな飲みやすいプロポリスをご紹介します。
錠剤
錠剤タイプは、錠剤を口に含んで水で飲むというものですから、非常に飲みやすいものです。手を汚すこともなく、プロポリス独特のにおいや辛み苦みもあまり感じません。
最近では、ローヤルゼリーやハチミツその他の甘味料を加え、飲みやすくしたものが多くあります。
子供用のチュアブルタイプは、初心者にも最適です。
ソフトカプセル
ソフトカプセルタイプも錠剤タイプ同様飲みやすいものです。しかし、内容物が染み出さないように多くの油脂でくるまれているため、プロポリスの含有量は低くなります。
むしろ、市販のカプセルを使い、液体のプロポリスを入れて飲む方が、高濃度のプロポリスが摂取でき、効果的です。
カプセルに注入する際のにおいだけは我慢する必要はあります。
液体をドリンクで
液体のプロポリスを牛乳やコーヒー、ジュースなどに入れて飲むと、においや辛み苦みもそれほど気にならず、飲みやすいものです。この場合は、水溶性のプロポリスを利用すると、ヤニの成分が除かれていますので、口の中やグラスやコップにも付着しません。
飲み物に数滴たらすだけで溶けますので、かき混ぜる必要もないほどです。
牛乳やトマトジュースなど、味の濃いものに混ぜるとほとんど気づかないほどです。
ガムやキャンディー
プロポリスは飲んでみたいが、においや味がどうしてもダメという方には、ガムやキャンディーがおすすめです。プロポリスの含有量はかなり少なくなりますが、刺激も少なくなっていますので、プロポリス入門の第一歩として、初心者の方に最適です。
スプレー
スプレーは口やのどのケアを主目的に作られていますので、刺激も少なく、利用しやすくなっています。味を調えるための成分を多く含んでいますので、プロポリス成分の割合は低くなっています。
スプレーも初心者向きといえます。
