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No.2 薬院オーガニックのプロポリス
No.3 プロポリスプロ
プロポリスで子宮筋腫の治療
プロポリスは様々な疾患への効能が確認されていますが、子宮筋腫などの女性特有の疾患に関しても有効といわれています。原因が明確ではなく、治療法も様々です。
プロポリスは、そのような子宮筋腫に、どのように作用するのでしょうか。
子宮筋腫とは
子宮筋腫は、子宮にできるこぶです。良性の腫瘍ですが、部位や大きさによって、生理の異常や不妊の原因ともなります。
原因ははっきりしておらず、女性ホルモンや血流、ストレス、免疫力低下などが関係しているのではないかといわれています。
40代くらいから発症するケースが多く、子宮の内側や外側、筋肉の中にできるものなどがあり、症状も様々です。
ホルモンバランスの調整
成人女性に多く発症するため、女性ホルモンのバランスの乱れが大きく影響していると考えられています。薬剤により女性ホルモンをコントロールし、子宮筋腫の成長を止める治療法がありますが、副作用として更年期障害を起こすことがあります。
プロポリスに含まれるフェノリックスなどのフラボノイドには女性ホルモンの分泌を調整し、更年期障害の症状を改善する働きもあります。
免疫力強化
子宮筋腫の発症が多くなる年代が40代ということから、加齢による免疫力の低下も原因と考えられています。プロポリスに含まれるフラボノイドには抗酸化作用や免疫力を高めること働きがあります。
継続的に服用することで免疫力が高まり、自然治癒力が増すことが期待できます。
悪性化防止
子宮筋腫は良性の腫瘍ですが、時として悪性化する可能性があります。プロポリスに含まれるフラボノイドには抗がん作用・抗腫瘍作用がありますので、悪性化の予防が期待できます。
ストレスの軽減
精神的肉体的ストレスが、子宮筋腫の原因の一つといわれています。ストレスが引き金となって、女性ホルモンのバランスを乱したり、体の不調を引き起こし、子宮筋腫を成長させるといいます。
プロポリスには鎮静作用や精神安定効果などがあります。
心身をリラックスさせ、神経の緊張を和らげてくれます。
プロポリスは、ホルモンのバランスを調整し、免疫力を高めることで子宮筋腫の治療に効果を現します。
治療としてよりも、日常の健康を維持するサプリとして早くから取り入れてはいかがでしょうか。
子宮筋腫のリスクの軽減はもちろんのこと、心身ともに快適な生活を送ることができます。
