厳選プロポリスアイテムLAB
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No.1 プロポリス300

No.2 薬院オーガニックのプロポリス

No.3 プロポリスプロ

プロポリスとハーブ

プロポリスを使った製品にはスプレーや石鹸、歯磨き、キャンディーなど、たくさんあります。
その多くがハーブも配合されています。
なぜでしょうか。
その理由と効果を見てみましょう。

リラックス効果

プロポリスは、ミツバチが樹木や植物から集める成分とハチ自体の分泌物で構成されていますので、独特の味や香りがあります。
用途によって様々なハーブと組み合わせることで、薬効を高め、独特の香りも抑えることができます。
効果が高くても、香りがよくなければ継続的に使うことも難しいものです。
用途に適したハーブを使用することで、薬効ばかりではなく、爽快感も生まれ、アロマのリラックスした気分も味わえます。

天然素材が生きています

ハーブを使用することで、香料や保湿成分などの添加物を加える必要がありませんので、スキンケア商品は、より肌に良いものになります。
ハーブの天然成分が肌に潤いや艶を与えます。
プロポリスとハーブの石鹸は、洗顔後の爽快感、しっとりとした保湿効果が女性に人気です。
他の製品についても、適切なハーブと組み合わせることで、余分な添加物を加える必要はありません。
ただし、天然素材でも体質に適不適がありますので、スキンケアであればバッチテスト、口にするものは少量から始めることが大切です。

薬効を高めます

プロポリスとハーブを使ったものに歯磨きもあります。
プロポリスには抗菌、殺菌、抗炎症作用がありますので、口臭や口内炎、歯周炎、歯肉炎などに効果があります。
歯磨きに多く使われるハーブにローズマリーがあります。
ローズマリーも強い消臭、抗菌、抗酸化作用、炎症抑制、血行改善効果などがあります。
これらが組み合わされることで、爽快な歯磨き感が得られます。
それぞれの有効な作用が口腔内の雑菌と炎症を抑え、歯茎などの血行を改善することで、お口の健康を促進し、口臭も抑えることができます。

ハーブは、もともと薬効や香りの有効性があるため、古代から愛用されてきました。
料理の香り付けから保存料、薬、鎮静・興奮作用などハーブごとに優れた効能を持っています。
プロポリスと結びつくことによって、それぞれの薬効をさらに高めることが明らかになるにつれて、化粧品やヘアケア、食品へと用途は拡大しています。